ここでは、詳しく書けないのだが
ショッキングな出来事に遭遇し、心に少しダメージを負った次女。
もしかしたら
これからも心に残り続けるかもしれない…
そんな風にも取れる出来事だった。
娘のSOSで現場に駆け付けた嫁さんも
同じように心にダメージを負っていた。
『俺が行けば良かったね…』
と、言った私に
嫁さんがこう返した。
『いや、私で良かったと思う…
〇〇(次女の名前)と同じ苦しみを持てたから…』
そんな風に考えていなかった私は
正直
はっ!とした…
父親なんて、母の愛の前では
ちっぽけな物なのかも知れません。
母の愛には敵いません。
いつもありがとう。