その日によって違うし
あまり決まっていない。
市場に行って新鮮な魚が手に入ったら
その日のレストランのイチオシのメニューは魚料理となるでしょう。
例えるならば、そんなところで…
まず最初にゲームから始める。
そのゲームの中から子どもたちが興味を持ちそうな事を抽出したり
課題になりそうな事を取り出したりして、その場でメニューを考える事が多い。
だいたいの練習メニューは考えてあったりするんだけど
子ども自身の心のコンディションがこちらの思惑と違ったりするので行うトレーニングを決めつけて望まない。(要するにドタキャン出来る心のゆとりを持っておく)
最初のゲームで「揉め事」とか起こったりしたらスゲー最高~!
そこから発展させて対決形式に出来たりするから(笑)
(最終的には仲直りする方向へ持っていくんだけど…)
大事なのは、どんなメニューを組むか?ではなく。
子どもたちが、どんな風に望むか?(望ませるか?)
要するに、子どもを夢中にすることが出来れば
トレーニングの内容なんて何でもいいんです。
(たぶん…)
他人の受け売りだけど
『努力』は『夢中』に敵わないのです(^^)/