ちょっと走っただけでも踵が痛くなります。
ということで、運動としてのサッカーは、ほどほどにして
踵が痛くならない自転車漕ぎにシフトチェンジしている私です。
ちょっと遠くまで行って見るのが楽しいのです。
(で、ラーメン食べて帰って来ちゃうんですけどね…💦)
ちょっと前だけど
下北沢まで自転車を漕いでみました。
次女が働いている町です。
どんな感じで働いてるのか…をコッソリ覗くのが目的です(笑)
もし見つかったら、スゲー怒られるかも…みたいなスリルも持ちつつ…(笑)
中心部?(駅?)に近づくつれて
町の雰囲気が変わったのがこんなオッサンでも分かる。
デカい犬を連れたお洒落なオジサン。
小さい犬を連れたセレブ感のないセレブマダム。
見た事のないベビーカーに子ども乗せて買い物をしている主婦。
なんか、ダッセ―がカッコ良い服装の若者たち。
少なくても、nike上下の服装には出会わなかったです…(笑)
そのどれもが『下北沢』という町に馴染んでいるように感じるし
その魅力も充分理解出来る。
『人』と『町』から湧き出てくるエネルギーみたいなもの…
独特の感性みたいなものを凄く感じた。
要するに何が言いたいかって言うと…
この町と…
人から…
毎日何かを吸収しているかもしれない次女。
そこに敬意を払わないで接すると
親としては、痛い目を見ることになるかな…と。
まあ、そういうことです。