我が子たち3人。
一番上は、社会人で
一番下は、大学で
「サッカー」と共に生きている。
2番目は、普通に社会人。
だ け ど …
これが親が持ってる枠を普通にぶっ飛び超えてくれていて面白い。
もちろん理解するのに時間は要したし
今も全てを理解出来たか…の自信もない(笑)
でもそれが何であろうと、彼女がちゃんと1人の人間として魅力があり
輝いているのを感じられるし、自立し自分の人生を楽しんでいる様は親として喜びでしかない。
要するに夫婦で我が子の成長を眺めて最も楽しんでいる時期に来ている。
ただ、ある時…
「これだと我が子に依存し過ぎてないか…」
「何かそうではない、『生きがい』を見つけた方が良いのでは?」
という考えになり、夫婦で話し合い一定の結論を得ていた。
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で、そんな話を長女にしたところ…
『いや、全然(私を)生きがいにしてよ…』
との言葉。
むしろ『そのためにサッカー続けてる…』ぐらいのニュアンスで正直嬉しかったな…
ただな~~
うちの子たち、たまに裏切るんだよな~~
やっぱり『我が子』以外の生きがい見つけようかな…(笑)