集中力。

 

 

  

 

 

 

 

 

集中は、『切れる』のでなく、『逸れる』という考え方をする。

 

 

 

   

 

 

 

 

 

 

子どもたちの集中が『切れた』のではなく

 

『何か別のものに移った…』と考える。 

 

  

 

 

 

 

 

別のものに移ったのであれば、それを引き戻すより

 

それを上手く利用して元の課題を継続すれば良い。

 

 

 

 

 

 

   

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いまのところ、そういう考え方。